こんばんは、アイドリングストップ大好き、アイドリングストップ滝川@マネテク!です。

先日実家に帰省したところ、母親から「車のバッテリーを交換して欲しい」と相談を受けました。
母親の車は日産マーチなのですが、なんとアイドリングストップがついています
その他にもドアミラーもドアをロックすると勝手に畳まれたりして、かなりハイテクです。

ストップしないアイドリング→バッテリー交換

しかし、最近は信号待ちで停車してもアイドリングストップしなかったり、アイドリングストップしても信号を待っている間にエンジンがかかったりするとのこと。
おそらくバッテリーが弱ってきた典型的な症状なのだと思います。

日産だと37,800円

とりあえず、一応値段だけ聞こうと思って近所の日産に電話すると、新車の時と同じバッテリー、つまり今と同じバッテリーで37,800円とのこと。
想像よりもだいぶ高かったです。
ただ、今ちょうどバッテリーの在庫を切らしているとのことで、近所のオートバックスに向かいました。

オートバックスで32,800円+気になる一言

オートバックスでは、同じバッテリーで32,800円でした。
もう少し安いバッテリーもありましたが、「今と同じ方が安心でいい」という母の意見を尊重して購入、交換をお願いしました。
すると作業員のお兄さんが作業に入る前に気になる一言を。
曰く、「アイドリングストップ車の場合、バッテリーを交換してもアイドリングストップするようにならないことがある」、とのこと。
さらに、その場合はディーラーに持って行ってみてもらうように、とのことでした。

もう会計も済ませており今さら引き返せない状況だったので、とりあえず交換をしてもらいつつ、作業待ちの間に愛用のiPhone6sで調べてみました。

バッテリー放電電流積算クリアが必要らしい

調べてみると、どうも「バッテリー放電電流積算クリア」と言って、バッテリーの放電電流量の蓄積カウンターをリセットする必要があるようです。
この値をリセットしないと、バッテリーは新品なのに古いバッテリーのままだと誤認識されてしまい、アイドリングストップしなかったりという事象が発生してしまう、ということになります。
そしてこの作業には整備の際に車に接続して使用するコンピューターに、当該車種のバッテリー放電電流量の蓄積カウンターをリセットするプログラムが入っている必要があるため、自動車メーカーのディーラーで作業をしてもらう必要がある、というわけです。

(参考リンク)
・バッテリー交換後におけるアイドリングストップ機能不能時の対処方法(pdf)
・バッテリ放電電流積算クリア(例:マーチK13)

日産であっという間に作業完了

内容的に、バッテリーを交換した結果アイドリングストップするようになってもならなくてもリセットをしておく方がよいだろうと思ったので、さっそくその足でディーラーに行き、バッテリー交換をした旨伝えると、ものの数分で作業をしてくれました。
本当に、5分もかかっていないのではないか、というくらい早かったです。
さすが日産ですね!
ちなみにというかもちろん無料で、ついでになじみの営業さんがいたのでおみやげももらっちゃいました(笑)。

最安値でバッテリー交換をするなら

今回のケースでは近所のオートバックスに行きましたが、最安値でバッテリーを交換するのであれば、カーエイドのようなネット通販もオススメです。
説明動画等を見ると分かると思いますが、実はバッテリーの交換は全然難しくないので、自分ですることもできます。
また、面倒であれば全国にあるカーエイドの加盟店に購入したバッテリーを持ち込んで交換することも可能です。
もちろん廃バッテリーの回収も無料でしてもらえますので、一度チェックしてみてください。

まとめ:アイドリングストップ車のバッテリーを交換する時は注意

というわけで、アイドリングストップ車のバッテリーを交換する時は、カウンターのリセットもする必要があると覚えておくとよさそうです。