最近ふと思ったんですけど、世の中には薄いコンテンツと、凝縮されたコンテンツがあるなぁと。
基本的には、凝縮されたコンテンツというのは、制作に時間がかかっているわけです。

分かりやすく言えば、毎週放送される連続ドラマと映画、みたいな。
当然、毎週放送される連続ドラマは、原則としては1時間の放送を1週間で作っているわけで、何ヶ月もかけて2時間のコンテンツを作っている映画に比べれば薄い内容になるのはある意味当たり前だと思うんです。
まぁ、もちろん例外もあるし、毎週続きを見たい、っていうニーズももちろんあるので、あくまで原則論ですけど。

という意味では、書籍も、サラっと書かれたものと、長期間に亘って推敲され、編集されたものでは、基本的な価値が違うのではないかと思ったわけです。

具体的に言うと、私はテレビドラマが結構好きで、特に今季なんかは、グッド・ワイフ、3年A組、トレース、QUEENと、なんと週に4本ものテレビドラマを見ているのですが、何か時間を無駄にしている感覚を覚えることがあります。
そんなときに、昔録画したままになっている映画とか見たりすると(要は、君の膵臓をたべたい、です)、ドラマ見る時間を使ってAmazonプライムで名作映画でも見たほうが自らの人生にとって有益なのではないか、と思っちゃうんですよね。